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[2013/09/05] 藤圭子を長年応援してくださった皆様へ

藤圭子を長年応援してくださった皆様へ

亡き母に代わって、皆様への感謝の気持ちを述べさせてください。長年の応援、ご支援、ありがとうございました。

今なお母の心配をしてくださっている方々にお伝えしたいことがあります。

一連の記事で母の本名が誤って報道されていました。阿部純子ではなく、宇多田純子です。父と離婚後も、母は旧姓の阿部ではなく宇多田姓を名乗ることを希望し、籍も父の籍においたままでした。夫婦だとか夫婦ではないなんてこと以上に深い絆で結ばれた二人でした。亡くなる直前まで、母は娘である私だけでなく、父とも連絡を取り合っていました。父は、母が最後まで頼っていた数少ない人間の一人です。

それらの事実をふまえた上で新宿警察署は、母の遺体の本人確認と引き取りを父が行うべきと判断したものと思われます。当日新宿警察署に行ける状態ではなかった私に代わって、辛い思いをしながらも、父はこの役割を果たしてくれました。

母の遺体との面会を希望された方もいらっしゃいましたが、やむなくお断りさせていただきました。この場を借りてお詫び申し上げます。母の気持ちを考えた上での、喪主としての私の判断でした。

様々な情報(正確ではないものも多分にあります)が錯綜する中、葬儀はなく火葬のみという報道を耳にし、疑問を抱かれている方や、母のことを案じてくださっている方もいらっしゃるかもしれません。遺書はなかったと報道されていますが、今年の始めにしたためられた遺言書はありました。他の解釈の余地の無い、母らしい、非常に率直な遺言書です。その遺言書の内容に基づき、出来る限り母の意向に沿うべく精一杯の弔いをしています。

母は、身内や知人の葬儀には出席せず、自分の時間、自分のやり方でお祈りを捧げる、というポリシーの持ち主でした。葬儀や告別式といったイベントを好むような人ではなかったことを、母をよく知る者、母のためを思う方なら、ご理解してくださることと思います。

私も藤圭子のファンでした。今も、この先もずっとファンであり続けます。


平成25年9月5日 

宇多田ヒカル

[2013/08/26] 8月22日の朝

8月22日の朝、私の母は自ら命を絶ちました。

様々な憶測が飛び交っているようなので、少しここでお話をさせてください。

彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました。その性質上、本人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。

幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とともに、家族も含め人間に対する不信感は増す一方で、現実と妄想の区別が曖昧になり、彼女は自身の感情や行動のコントロールを失っていきました。私はただ翻弄されるばかりで、何も出来ませんでした。

母が長年の苦しみから解放されたことを願う反面、彼女の最後の行為は、あまりに悲しく、後悔の念が募るばかりです。

誤解されることの多い彼女でしたが... とても怖がりのくせに鼻っ柱が強く、正義感にあふれ、笑うことが大好きで、頭の回転が早くて、子供のように衝動的で危うく、おっちょこちょいで放っておけない、誰よりもかわいらしい人でした。悲しい記憶が多いのに、母を思う時心に浮かぶのは、笑っている彼女です。

母の娘であることを誇りに思います。彼女に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

沢山の暖かいお言葉を頂き、多くの人に支えられていることを実感しています。ありがとうございました。

25年8月26日

宇多田ヒカル


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ご報告と謝辞

この度の故宇多田純子、投身自殺に於きましては、各方面の関係者の皆様、歌手藤圭子の大勢のファンの皆様、そして宇多田ヒカルのファンの皆様に多大なご心配と世間をお騒がせしていることに対して、所属事務所代表として、また25年間連れ添った元夫として心からお詫びを申し上げます。また、宇多田ヒカル並びに僕に対して沢山の心の籠った暖かいお言葉、お悔みをいただいたことに対しては、この場を借りて感謝の意を表明させていただきます。

通夜、葬儀に関しては、故人の遺言書に書かれていた本人の強い意志に従い、執り行わないことにしました。

出会った頃から彼女には感情の不安定さが見受けられましたが、心を病んでいるというよりも、類い稀な「気まぐれ」な人としか受け止めていませんでした。僕にとっては十分に対応出来る範囲と捉えていました。

この感情の変化がより著しくなり始めたのは宇多田光が5歳くらいのことです。自分の母親、故竹山澄子氏、に対しても、攻撃的な発言や行動が見られるようになり、光と僕もいつの間にか彼女にとって攻撃の対象となっていきました。しかし、感情の変化が頻繁なので、数分後にはいつも、「ゴメン、また迷惑かけちゃったね。」と自分から反省する日々が長い間続きました。とても辛そうな時が多く見られるようなった際には、病院で診察を受け、適切な治療を受けるよう勧めたことも多々ありましたが、このアドバイスは逆に、僕に対する不信感を抱かせることとなってしまいました。結果、本人が拒絶し続けた治療が成されないまま、彼女の苦しみは年を追うごとに重症化したものと思われます。

直近の12年間は、好きな旅に思い立ったら出かけるという生活を送っていました。アメリカは一回の入国で最長5年間の滞在許可がもらえるビザを取得し、ニューヨークを拠点に、ヨーロッパ各国、米国各地、オーストラリアなどを気の向くまま、頻繁に旅していました。

そのような環境の中、光と僕には昼夜を問わず、予期せぬ時間に電話連絡が入り、「元気?」という普通の会話が交わされる時もあれば心当たりのない理由で罵声を浴びせられる時もあり、相変わらず心の不安定さを感じさせられてとても気がかりでした。

最後に僕が純子と会話をしたのは今年の8月14日でした。純子からでした。この時は珍しく明るい口調で、元気そうな純子の声でした。約8分間、世間話を含め、お願いごとを何件か受け、了承し電話を切りました。その8日後の自殺となってしまいました。

純子として覚悟の上での投身自殺だったのか、衝動的に飛び降りてしまったのか、今となっては知りようがありません。最終的に僕から救いの手を差し伸べられなかった悔しさ、大切な人間を失った悲しさでいっぱいです。

これまで宇多田純子を、藤圭子を愛情を持って見守ってくださった方々全員に、本人に代わり、心から感謝いたします。ありがとうございました。

純子と過ごした日々は僕の記憶にはっきりと刻まれています。

平成25年8月26日


                          宇多田照實

[2011/03/26] A Message

On March 11th, a massive earthquake and tsunami hit North Japan, taking the lives of countless people, leaving many survivors homeless, in the cold, with no gas, no electricity, no running water, and in fear of radiation leaking from a nuclear power plant.
This is the biggest natural disaster recorded in Japanese history in a thousand years.
After the earthquake I gave 400 ml of my blood to a blood bank, and made a donation to Japan's Red Cross. At times like these, we need to help one another, do what we can the each of us. Please help Japan, it doesn't matter how much you give. One way to make a donation is through your country's Red Cross, by specifying its use for Japan's earthquake and tsunami victims.

There is something we can all learn from what is happening in Japan. For decades we have depended on nuclear power. It has made possible quick economic growth and a "convenient" society, but also a lifestyle that is very wasteful.
This catastrophe has made many of us in Japan realize that we have been taking many things for granted---food, energy, daily supplies, running water, resources, life.
You don't have to wait until you lose everything, to learn that what you have is precious. If we all save energy, use only what we need, and live responsibly for what we consume, we can make the world a safer, more peaceful place, for us all.

All of us in Japan are very grateful, we are all touched deeply, by the support we have received from overseas. Thank you. I wish you all love, and peace.

[2011/03/26] メッセージ

今回の大地震と大津波でお亡くなりになった大勢の方々に、お悔やみ申し上げます。

そして大切な人を失った方、帰る場所を失い、不安な日々を送っている方々を思うと、心が痛みます。

私にとっても、母の生まれ故郷である岩手、祖母が眠る宮城も大きな被害を受けたということもあり、今何が出来るか考え、献血、そして日本赤十字社を通して被災地への寄付をさせていただきました。

日本全国で、そして国外からも、同じ気持ちで寄付や支援活動を行っている人たちが沢山、いると思います。今後、テレビで災害の報道がされなくなっても、助け合う気持ち、愛し合う気持ちを忘れずに、みんなで一緒にこの困難を乗り越えていきましょう。

この事態から、私たちひとりひとりが学ぶべきこと、気付くべきことがあると思います。

当たり前のように思っていた今の便利な暮らしが、実はとても脆いシステムの上で成り立っているということ。電力、特に原子力発電に大変依存していて、その負担やリスクの多くを一部地方に担ってもらっていること。

食べ物、生活用品、エネルギー、資源、そして命があることは「当たり前」ではなく、「ありがたい」のだと気付き、「あるから使う」のではなく、「必要なだけ使う」という意識に切り替え、何が無駄かを考えていけたら、みんなで無駄を減らすことが出来る思います。無駄の少ない世界は悲しみも少ない世界かもしれません。

被災者の皆さまの心と身体の傷が癒え、心から笑顔になれる日が一日でも早く来ますように、祈っています。


宇多田ヒカルより

[2010/12/08] Hi from Japan!
Hi, I wrote about this on twitter but I figured I ought to do the same here.

I'm doing a show tonight (in about 6 hours) in Yokohama, and for those of you overseas, or just people who can't come to the show, I wanted to let you know that the entire show will be broadcasted live on Ustream. Yeah, baby!

I guess most of you know already, but just in case...

Live Broadcast Time: 2010/12/8 (Wed.) 19:00 JAPAN TIME (GMT +9 - be sure to calculate your local time )

Ustream "WILD LIFE" Live Broadcast Account Page Main Channel (700kbps; recommended for users viewing the concert on a PC)

http://www.ustream.tv/channel/wl1

Sub Channel (300kbps; recommended for users viewing the concert on an iPhone/iPad)

http://www.ustream.tv/channel/wl2


See ya soon!
[2010/12/06] ライブは目前
さてさて時が経つのは早いもので、もう12月ですねぼんじゅーる“(`(エ)´)ノ彡☆ !!

横浜アリーナ2daysコンサートWILD LIFEも、あさってにさし迫っております。

関東でしかやれなくて、地方のみんなごめん!!

で、その代わりと言っちゃあなんなんだけど、今回いろいろな縁があって、全国で映画館のライブビューイングをやらせてもらえることになりました!

8日の午後7時、開演と同時に中継が始まります。

詳しくはここ見てね↓

http://www.amuse.co.jp/liveviewing/

横浜アリーナで見るのは違うけどさ、映画館用だけの特別な映像と高音質でお届けしまっせ。


さらに!音質はだいぶ落ちちゃうけど、ネットでも生中継するぜ!ええい持ってけドロボー!!映像は基本的に、ライブ会場のスクリーンに出るサービス映像なんだけど。噂のUstreamってやつです

詳しくはここ↓

http://www.emimusic.jp/hikki/news/news_j.php

これも8日の夜7時から。ネット環境さえ整ってれば誰でも見れまっせ。


ライブ直前!WILD LIFE最新情報をお送りしました〜







[2010/11/18] 動画鑑賞マニュアル「くまの壷」
ぼんじゅーる“(`(エ)´)ノ彡☆ !!

YouTubeのオフィシャルチャンネル ( www.youtube.com/hikki )にて、業者の手違いで動画が全部「著作権侵害のため削除」されてしまったり、なんだかテンヤワンヤしてましたが、今朝、無事に復旧しました!

復旧はしたの、だが、

私のチャンネルのPV等動画が一時ほぼ全滅した中で、唯一、この災難を無傷ですりぬけ、それどころかこの機会に再生回数を倍にまで伸ばした勇者、「くまちゃん会社訪問」という動画を、より楽しく鑑賞いただくためのポイントを紹介したいと思います!


れっつすたーと!

〜動画「くまちゃん会社訪問」鑑賞マニュアル〜

☆其の壱 

くまちゃんの周りで、微妙な距離を保ちつつとても心配そうに付き添うスタッフ、そして漂うなんとも言えない緊張感
(一番近くにいて時々声も聞こえる女性が、我らがu3music事務所のちえちゃんです)

☆其の弐

デザイン重視の着ぐるみのため可動性に乏しく、必死の全速力にも関わらずあまりに遅いので、所々編集で早送りされてしまっている情けなさ

☆其の参

56〜60秒でなかなか社員に気付いてもらえないせつなさ

☆其の四

ほのぼのとした雰囲気とは裏腹に、着ぐるみの中で汗だく、酸素も薄くなり前もほとんど見えず生命の危機を感じている私 まじで (ちなみにこの着ぐるみは自力で脱ぐことができないので、放置されたら本当に死ぬんだな…)

☆其の伍

最後の、社長室前の秘書のお姉さん、けっこうまじで引いてね?

☆其の六

全体を通してくまちゃんの意図がよくわからない


以上っ!動画鑑賞マニュアル「くまの壷」をお送りました。
皆様に「くまちゃん会社訪問」を楽しんで頂けることを願って・・・

ちなみにこの動画への直接のアドレスは
http://www.youtube.com/hikki#p/u/1/pxmNqLFSWps
です

ではまた来週!(うそです、つづきません)
[2010/11/10] 新曲のPV公開!とか...とにかくニュースが多すぎる!
2010111001583.jpg 新曲、Goodbye HappinessのPVがyoutubeで公開されたぞ〜!なんと私が初監督しちゃったビデオです。アイディアから絵コンテから全て!がんばったであります。

下のアドレスで観れるよ。過去のビデオも一挙公開!いよっ!太っ腹!



http://www.youtube.com/hikki


そのぉ、twitterを始めて以来、なんだかこっちをおざなりにしてるようで、ここをチェックしてくれてる皆さんすすすすみませんっ

最近、ニュースといいますか、情報(アルバムのリリースとか、先行シングルの着うた、配信だとか、ライブのチケット申し込みの受付開始とか)が怒濤の千本ノックのごとく次から次へと発表されてて、正直私自身ついていけてないっす(;・`ω・´)

で、EMIのHikki's Websiteではそういう情報がいち早くどんどんアップされてるんだけど、このu3musicのサイトで全然アップしてないのもいかがなもんかな、と思ってですね!こっちだけチェックしてる人にも分かり易いように、ちょっとしたHPの改修工事をやってもらってるとこだよ。

まあ、私のtwitterのページへのリンクと、12月の横浜アリーナコンサートの特設ページへのリンクと、ニュース情報をポップアップウィンドウで表示する、っていうだけなんだけど。

ほんっと、今さらなんだけど(笑)沢山の情報が飛び交ってる時期なので、

better late than never!(「永遠にやらないよりは遅れてでもやった方がまだ良し!」)

と、いうことで!

ちなみに、twitterの良いとこは、登録してない人でも、発言とか画像が全部見れちゃうことだと思う!というわけで暇な人はぜひ、明日からこの画面の上の方に表示されるであろうリンクをポチっとクリックしておくんなまし(*´(エ)`)
新しい順に表示されるから、どんどん下にスクロールしてって古いのから見たほうが分かり易いかも...

東京も日に日に寒くなってきております!皆さんも風邪などひかぬよう、お体ご自愛くださいませ´◡` 

女の子はぽんぽん冷えないようにね!
[2010/10/25] 今の気持ち
11月24日に、『Utada Hikaru Single Collection Vol.2』が出るであります!内容は過去6年間のシングルと『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で使われたBeautiful Worldのアコースティックミックス、それに渾身の新曲、5曲!夏にEMIと決めて、がんばって作ってきたんだ。早くみんなに届けたいよ。

でここにきて急に、英語でUtada名義でやってきたUniversalから"Utada the best"なるものが出ると聞かされました。なんと、同じ発売日にぶつけてきたの。宇多田ヒカルのシンコレ2の発売に、便乗するという商法です。

"Utada the best"は私の意志とは無関係のリリースです。新しい素材も入っていないし、心のこもっていない「商品」です。売れなかったら落ち目だとか叩かれるのは私だけど、正直、ファンにお金を出させるのは心苦しい。Utada名義の過去作品を持っている人は、そのbestは買う必要は無いよ、と言いたい。

「音楽」を扱っているとは言え、レコード会社だって利益を出すことが目的の「会社」です。そこは充分理解して、私は「パートナー」として、レコード会社が苦しい時は相談に乗るほうなのです。話し合って、私にとってもファンにとってもレコード会社にとっても納得の行く価値ある内容にできるならば、こういったbestモノのリリースだってサポートします。

今回のUniversalによる"Utada the best"の発売は、そんな私から見ても、とても残念な決定です。

せめて発売日をずらすとか、内容をもっと良くしてファンが喜ぶような出し方をするとか、必死に働きかけてみましたが、今のところ、どうにもなりません。

あ、リリースはあくまでも上層部の決断であって、現場で働いているUniversalの社員の皆さんには、何もいやな気持ちはないです。私の発言が宣伝を担当してる方を困らせているかもしれません。ごめんなさい。

ファンのみんなも、なんかややこしい話だけど、読んでくれてありがとう!

宇多田ヒカルのお墨付きの力作『〜Single Collection Vol.2』は、「宇宙の絵」が目印です!(`∇´ゞビシッ

光より
[2010/09/28] 期間限定twitter
2010092818302.jpg
始めました!!

http://twitter.com/utadahikaru

から見れるはず

hikki_staffっていうのとu3musicっていうのでスタッフとうちのお父ちゃんもやってるよ!

さっそく今朝からぼそぼそやってるけど、忙しい時この形式は楽でいいかもね。

ツイッターの背景がね、デザイナーさんたちに試行錯誤してもらって、すごくかわいく仕上がったから是非ご覧あそばせぷりーず!

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