Utada Hikaru Official Website

MESSAGE from Staff

  • 2001.06.21

    アナログ盤「Distance」入手方法についてのお願い

    すでにご案内の通り、アルバム「Distance」アナログ盤を、7/25に生産限定として発売致します。ご希望のお客様にお願いを含め下記にご案内します。

    お買上ご希望の方は、全国レコード店にて発売日(7/25)までに、ご予約頂く事をお勧めします。
    それまでにご予約頂きますと、確実に入手出来ます。
    但し、ご予約の時期やお店により、入荷が遅れる場合がありますので、予めご了承ください。
    入荷は遅れる事もありますが、発売日までのご予約分は確実に生産致します。
    詳しくはお店でお尋ねください。

    株式会社EMIミュージック・ジャパン 販売推進部1グループ

  • 2001.04.03

    応援、声援ありがとうございます

    皆さんの応援、支持のお陰でアルバム「Distance」は好調なセールスを続けています。まずはこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

    今、一部の報道で「VS」とか「勝負」といった表現でこのセールスの状況を語られておりますが、私達はまったく本意ではありません。従ってこの件に関しての取材、放送に対してのコメントもお断りし続けてきました。
    なぜなら音楽はゲームではなく、勝ち負けで語るものではないと考えるからです。
    それぞれの気に入ったアーティストが最高だからといって、他を否定するような考えは非常に悲しく思います。いろんな種類の音楽がある今の日本の音楽市場を私達は大変面白いことだと思っているし、仮にアーティストが宇多田ヒカルだけしかいないマーケットだったら非常につまらない音楽シーンではないかと思います。
    まだまだ欧米の音楽シーンに学ぶべき所はたくさんありますが、日本の文化に根差した「うた」があると信じていますし、今後も日本のポピュラーソングを追求していきたいと思っています。

    たくさん売れることは喜ばしいことですが、枚数だけでは語れない、1枚のCDを何十回も何百回も聴いてもらえるような、長く愛される音楽を目指しています。
    自分が若いとき、1枚のお気に入りのアナログ盤を擦り切れるまで聴いていたように。
    「First Love」は800万枚を越えるセールスを記録しましたが、それが皆さん一人ひとりが何回聴かれたかということに私達はこだわり続けたいのです。

    これからもがんばるよー。

    株式会社EMIミュージック・ジャパン 三宅彰

  • 2001.03.29

    アルバム「Distance」をお買い上げいただいた皆さまへ

    3月28日に発売されたニューアルバム「Distance」をお買い上げいただいた皆さまから、たくさんのご感想のメールをいただいております。
    その中からいくつか質問をいただいたので、ここでお答えいたします。
    1. 7曲目「Addicted To You」と8曲目「For You」のイントロ部分に雑音が聞こえる。
    これはあくまでも我々制作者側がわざと入れた「スクラッチ・ノイズ」というものです。
    まだお若いファンの方々にはあまり馴染みがないかもしれませんが、これはアナログ・レコードに針を乗せた時に聞こえるノイズであり、我々はそのノイズも一つの「サウンド」として取り入れています。不良品でしょうか?という質問もいただきますが、これは正常なものです。
    2. ピクチャーレーベルって何のことですか?
    CDの盤面に写真(ジャケット写真と同じもの)が印刷されているもののことです。今回のアルバムでは初回生産分に限り、このような仕様になっております。初回生産分以降からは写真ではなく文字だけの盤面になります。
    上記以外でまだご不明な点がございましたら、「Mail To Staff」ボタンからメールを出していただくか、東芝EMI品質保証部(TEL:03−5512−1729)あてにお電話ください。
    なお以前からスタッフダイアリーをご覧になられている方々には重複した内容になってしまいましたが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

    株式会社EMIミュージック・ジャパン
    沖田英宣

  • 2001.03.09

    WHO IS “PINO”?

    最近、スタッフ宛のメールの中に「新曲のビデオに出てくるロボットについて教えてください。」、という問い合わせが大変多いので、今日はその可愛いロボット君の紹介をここでさせてもらいます。
    HUMANOID ROBOT PINO
    PINOは科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクトで研究開発されているヒューマノイド(人間型ロボット)です。将来,人間と生活を共にするであろうロボットに必要な高い運動能力、環境との親和性、安価なシステム、以上のキーワードをもとに開発されたロボットです。
    ロボットは古くて新しい私たちのパートナーです。20世紀の産業革命がもたらした生活の変化や情報革命による価値観の変化と同様、ロボットは21世紀の生活に新しい価値を提供してくれる存在になるでしょう。私たちは車やコンピュータが新しい文化を創ってきた背景にデザインという大きな力が深く関わってきたと考えています。新産業であると同時に新しいデザインの潮流を生む文化としてロボット・デザインというジャンルを提唱します。
    ヒューマノイド・ロボットPINOは2足歩行実験のための研究実験用のロボットです。大きさは70cmで、人間の1歳児ほどの大きさです。現状では歩行に完璧さが備わっていないため、外装には歩き始めの子供の大きさを使っています。モチーフにはピノキオを使っています。ピノキオには完全でないもの(私たちの研究が実験中である)という意味と、経験を通じて人間とは何かを探るピノキオのストーリーにならい工学的に人間を理解するロボット研究の意味を込めています。
    松井龍哉:北野プロジェクト ロボット・デザイナー
    だそうです。科学者の説明はちょっと難しいですが、つまり人間と仲良しになれるようなロボットをこの科学技術振興集団ERATOは作り出そうとしているわけです。その代表作が、実験中ではありますが、PINOなのです。なんとも可愛いロボットです。今回のヒカルの新曲“Can You Keep A Secret?”のビデオを作るにあたって、みんなで内容を検討していました。今までのビデオには共演者が一人も登場していないので、それとヒカルもいよいよ18歳というお年頃に差し掛かってきていることも加味して、今回はかっこイイ恋人を登場させようということになりました。でも、一体誰に恋人役をお願いすればよいのか、はたと困ってしまいました。いろいろと問題もあるし、じゃーロボットはどうかなということになりリサーチをしてみました。現在日本国内に実在するロボットは10人(?)ほどいることが分かりました。そのなかでヒカルのお目にかなったのがこのPINOだったのです。ただ、PINOは身長が70cmで1歳児くらいの大きさでした。そこで特別に無理をお願いして約130cmに拡大したモデルを作ってもらうことにしました。さすが、北野プロジェクトが目標にしている人間の友になるべきロボットです。動きも自然だし、表情さえ感じられるロボット・PINOでした。いつかきっと、こんな友達ロボットが僕たちと生活を共にしてくれることを願って止みません。そんなに遠いことではないような気がします。今回ヒカルのビデオ制作に快く協力してくれたERATO北野プロジェクトの皆さん、そしてPINOに心から感謝します。

    うただ てるざね/U3MUSIC

  • 2001.02.22

    宇多田ヒカル、テレビ出演鑑賞法(おせっかいヴァージョン)

    ファンの皆様、いよいよ明日の「ミュージックステーション」から本人によるテレビ出演が始まります。そこで担当ディレクターによる「正しい(?)宇多田ヒカルの鑑賞法」を伝授します。
    今回は3つの番組で「Can You Keep A Secret?」を歌います。
    (スケジュールはNEWSコーナーをチェックしてくださいね)
    曲は同じですが、ご存知の通り宇多田ヒカルの音楽には「フェイク」がつきものです。アドリブと言えばわかりやすいと思いますが、つまり前奏とか曲のエンディングとかで自由に歌う部分のことです。彼女は毎回違うフェイクをするので、そこも気にしながら見ると新しい楽しみ方ができるはずですよ。
    そういえばよく「あのフェイクはなんて言ってるの?」というご質問をいただきますが、それはあくまでも宇多田ヒカルがその時の気分で歌ったものなので、あえて歌詞カードには載せていません。
    ちょっと余談ですが、今から40年ぐらい前のイギリスの若者たちは、アメリカでリリースされたブルースのレコードを擦り切れるまで聞いて、誰よりも先に真似できるように歌詞を一生懸命聞き取っていたそうです。(そのころのブルースのレコードには歌詞カードなんてついてなかったのです)そんな若者の中から後にミック・ジャガーと呼ばれる男が登場してくるわけですから歴史は分からないものです。なんだかわからなくなってきましたが、そんなわけでおせっかい鑑賞法でした!
    次にこの場をお借りして皆さんにお礼とお詫びを。
    ちょっと遅くなってしまいましたが、シングルをお買い上げいただいてありがとうございました。
    スタッフ宛てにも「買ったよ!」といったメールを多数いただき、とても感激しました。
    しかしながら何人かの方から「ピクチャーディスクじゃなくて残念」というメールをいただきました。
    初回生産分がピクチャーディスクなのは、3月28日に発売されるアルバムなのです。シングルはすべて通常の仕様です。でも誤解してしまう方がいらっしゃった以上、わかりづらい表現をしてしまっていたのかと反省しています。
    誤解してしまったファンの皆さん、ごめんなさい。
    これからもファンの皆さんにとって、最も信頼できるページでありたいと思っています。
    これからも応援よろしくお願いいたします。

    株式会社EMIミュージック・ジャパン
    沖田英宣

  • 2001.02.13

    2ndアルバム「Distance」ピクチャーレーベルについて

    アルバム発売のニュースに伴い、ファンの皆様から「初回特典のピクチャーレーベルとは何?」という質問をいくつかいただきましたので、ここでご説明します。
    通常CDの盤面にはアルバムタイトルや収録曲タイトルなどの「文字」が印刷されていますが、今回の「Distance」では初回生産分に限り、盤面に「写真」が印刷されています。これを「ピクチャーレーベル」といいます。余談ですがピクチャーレーベルを生産できる機械の台数は限られているので、発売日に間に合わせるために工場では発売2ヶ月前からすでに生産に入っています。(なお初回生産分以降はピクチャーレーベルではなく、文字が印刷された通常の仕様になります)どんなレーベルになるのか、発売日まで楽しみにお待ちください。

    株式会社EMIミュージック・ジャパン
    沖田英宣

  • 2001.02.02

    録音後記

    NYから東京に戻り、出来上がったアルバムを何度も聴いています。今回いい作品だなーと勿論感じてますが、それ以上に宇多田ヒカルというアーチストに出会えてほんとによかったなーと思う心境でいっぱいです。この思いってこの作品を聴いてくれたら、誰もが感じてもらえるものじゃないかと思っています。
    心無い写真誌が、12月、1月とまるで遊んでいるように書いてますが、どれくらいの作業をしてたかはこの作品が必ず証明してくれるでしょう。張り付いているなら、ほとんど毎日スタジオにいるの知っているのにたまの休みのことだけクローズアップするんだから。
    なにせ曲作り、詞を書き、デモを作り、アレンジデモ作り、そして何度もやり直し試行錯誤を繰り返し、スタジオ作業歌いれ、何十回に及ぶコーラス(40回ぐらい重ねてる所もあります。機械で作っていません。)ヒカル自身がやってるんで大変だなーとホントは思ってたけど、冷たく作業したり、締め切りを言ったりした1年8ヶ月でした。でもヒカルはいつももがき苦しみながらも瀬戸際の魔術師ぶりを発揮していつも期待に答えてくれました。本当は僕はやさしいんだよ?
    今回のDistanceとFirst Loveの違いは、ちなみにFirst Loveの時、僕はヒカルちゃんと呼んでたけど、今はまだ慣れてないけどヒカルって呼んでます。(18なんでそろそろ ちゃんじゃないだろと思って)この“ちゃん”がとれた感じってDistanceに似合ってる気がしてます。
    なにわともあれ、気迫の約64分13曲もうすぐみんなに届けられるから楽しみにしてください。絶対後悔させない最高の出来だよ。
    これからも宇多田ヒカルは、あらゆる意味でも大きく飛躍するので期待してください。
    それからヒカル長い間お疲れさまでした。でもこれからすぐプロモーションだーーーー。ちっともやさしくないよね。

    株式会社EMIミュージック・ジャパン 三宅 彰

  • 2001.01.19

    スタッフ紹介(原武茂孝)

    名前:原武茂孝
    生年月日:1964年3月3日(東京オリンピック+新幹線開通の年!、雛祭り・耳の日)
    出身地:このプロジェクトスタッフになぜか多い、福岡(ダイエーホークス万歳!)
    所属/役職:販売推進部 主任
    仕事内容:レコード店担当。販売促進。

    Q1:あなたを動物に例えると?またその理由は?
    A1:らくだ(と良く言われる)

    Q2:いまこの仕事をしてなかったとしたら何になりたかった?またその理由
    A2:保父。(近頃子供が可愛く見えてしょうがない。ロリコンとは違います)

    Q3:いま、あなたが宇多田ヒカルだったとしたら何をしますか?
    A3:1.寿司を金にいとめなく食べる!(やってみてー!)2.ハワイで喫茶店!(夢)

    Q4:宇多田ヒカルに関するいままでの仕事で印象深かったこと。また、いままで宇多田ヒカルに言えなかったことをひとつ暴露願います(仕事のことでも自分のことでも)
    A4:印象深いこと:1.プレゼンテーションライヴでの初生歌声。2.1stシングルとアルバム発売前のザワザワ感。どちらも忘れられない!
    暴露:まだデビュー前、彼女が行くかもしれないレコード店に「行くかも?」と思って先行してポスター等を貼る指示を出したのは、私です。

    Q5:自分の自画像を描いてください
    A5:コメント:私が一番輝いていた時。(七五三)

    Q6:ファンのみなさんへのメッセージ
    A6:いつも応援有り難うございます!そしていつまでも応援お願いします!!

  • 2001.01.17

    偽CDについて/1月16日付けの日刊ゲンダイ記事に関して

    最近、宇多田ヒカルの名を騙った偽物CDをマスコミ各社へ売り込むケースが見られます。
    宇多田ヒカルは弊社・EMI株式会社の所属であり、他社からCDをリリースする予定は全くありませんし、もちろんどこか他でレコーディングを行った事実もございません。
    この件は宇多田ヒカルのマネージメント事務所・U3 MUSICの宇多田社長にも確認したところ、絶対にそのような事実はない、とのことです。
    このような明らかに違法な詐欺行為に対し、我々は今後、断固たる態度で臨むつもりです。
    ファンおよびマスコミの皆様もこのようなものに惑わされないようご注意をよろしくお願いします。
    株式会社 EMIミュージック・ジャパン Foozay Music Co.
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    3月28日にいよいよ発売されるセカンド・アルバムのレコーデイング、順調に進んでいます。バラエテイーに富んだアルバムになりそうです。楽しみにしていてください。今日ここにメッセージを書いているのは、特別な理由があるからです。1月16日付けの日刊ゲンダイ(日刊タブロイド新聞)にとても腹立たしい記事が出ていました。「恋人発覚でスタートした宇多田ヒカル 再生計画の中身」というタイトルで、先日写真誌に掲載されたNYでのデート写真記事は仕組まれたものであり、NYへ引っ越したヒカルを皆に忘れられてしまうことに危機感を感じたスタッフが交際相手を起爆剤に使ったものであるように書かれていました。これくらいのでっち上げ記事にはもう慣れました。しかし、ここからが腹立たしい内容になっています。ヒカルの所属するU3MUSICの代表取締役社長であり、プロデューサーである僕、宇多田照實が、米国在住の音楽プロデューサー・木村俊二にインデイ-ズCDの発売を了解し、僕のバンド・「SISTER YOU」の演奏で2月末に発売になると書かれています。僕はこんな人物を知りません。名前を聞いたこともありません。このようなCDを発売する予定もありませんし、「SISTER YOU」などというヘンテコな名前のバンドも持っていません。この記事を書いた記者の常識の無さに腹が立ちます。というのは、記事の中でヒカルは東芝EMIの所属である事が書かれているにも関わらず、このCDがEMIとは関係なく発売されると書かれているのです。これは法律的に不可能です。僕はこのような違法なことを考えた事はありませんし、その必要も全く感じていません。僕がここで皆さんに伝えたいこと、十分理解して欲しいことは、ヒカルの音楽を愛してくれている皆が、このような詐欺に騙されてしまうことに僕は黙っていられないということです。騙されて欲しくないということです。絶対に騙されないでください。これからも似たようなことを計画する輩が出てこないとは限りません。十分注意して欲しいと思います。そして、正真正銘のヒカルのセカンド・アルバムの発売を楽しみにしていてください。この記事に対しては、EMIと共に、断固たる抗議をします。
    では、では、

    うただ てるざね/U3MUSIC

  • 2000.12.12

    「宇多田ヒカル BOHEMIAN SUMMER 2000」DVD をお買い上げくださった皆様へ

    12月9日にリリースされました「宇多田ヒカル BOHEMIAN SUMMER 2000」のDVDソフトをお買い上げになったお客さまから、「途中で音声、映像が一瞬静止する」とのお問い合わせが寄せられております。
    この作品は長時間(約147分)収録でありながらも、なるべく高い画質、音質を保つためにディスク仕様が「片面2層」という、記録された情報が2層に別れている仕様になっています。
    そのため、1層目から2層目にのりかわる瞬間に一瞬映像/音声が静止したような状態になります。
    曲目ではチャプターナンバー23.「プレイバックpart2」の始まる直前がその箇所に当たります。
    この現象は仕様上避けられないものであり、製品の不良ではありませんので御了承下さい。

    株式会社EMIミュージック・ジャパン 映像部 遠藤 雄二