Hikaru Utada Official Website
2014.03.10 RELEASE
品番:TYCT-69015/価格:15,000円 ‹+tax›
4枚組[プラチナSHM/SHM-CD/CD/DVD]
15,000セット完全限定生産
仕様:シリアルナンバー付
■クロス張りハードカバーブック(160ページ)
一時活動休止後初となる2万字超の最新ロングインタビュー、未公開写真・直筆歌詞などを満載!
■リリース当時の宣伝告知カード、LUV LIVEチケット、バックステージパスの完全レプリカを封入!
First Love [2014 Remastered Album]
[プラチナSHM]
世界トップクラスのマスタリングエンジニアTed Jensenによる最新リマスタリング音源を最高音質のプラチナSHM化!
1: Automatic -Album Edit-
2: Movin' on without you
3: In My Room
4: First Love
5: 甘いワナ ~Paint It,Black~
6: time will tell
7: Never Let Go
8: B&C -Album Version-
9: Another Chance
10: Interlude
11: Give Me A Reason
Luv Live
[DVD]
1999年4月2日、 Zepp TOKYOにて行われたファーストライブを初映像作品化!スペシャルゲストとしてスチャダラパーが参加した伝説のライブを完全収録!
1: 甘いワナ ~Paint It,Black~
2: time will tell
3: In My Room
4: Never Let Go
5: Another Chance
6: Give Me A Reason
7: Automatic
8:今夜はブギー・バック feat. スチャダラパー
9: First Love
10: Movin' on without you
First Love [TV Mixes]
[SHM-CD]
初出音源を多数含む、アルバム全曲のオリジナルカラオケを収録 (Interludeは除く)
First Love [Bonus Tracks]
[CD]
未公開の貴重なレアトラック11曲とシングルカップリング曲を収録!
(一部マスターテープに起因するノイズ等が有りますがご了承ください)
1: Automatic –Johnny Vicious Remix-
オリジナルアルバムのボーナストラックとして収録
2: Movin’ on without you –Tribal Mix-
同名シングル(12cm盤)カップリングとして収録
3: time will tell –Dub Mix-
シングル「Automatic/ time will tell(12cm盤)」のカップリング曲として収録
4: First Love –John Luongo Remix-
同名シングルのカップリング曲として収録
5: In My Room –Alternate Version-
未発表音源。同曲のミックスダウン時に制作された貴重なヴァージョン
6: time will tell –English Version-
未発表音源。オリジナルの日本語ヴァージョンと同時期に制作された英語詞ヴァージョン
7: CALLING YOU
未発表音源。オリジナルは映画「Bagdad Café」のサウンドトラック。アルバム10曲目「Interlude」用に録音されたものの、結果的には使用されなかった。ピアニストの河野圭とともにマイク1本だけで録音された。
CALLING YOU written by Robert Telson /©1986 by Boodle Music /All Rights Reserved.
8: 言葉にならない気持ち –Demo Version-
10曲目「Interlude」内にアカペラとして一部が収録された曲。この音源はそのデモヴァージョン。後に2nd Album「Distance」に完成版が収録されることとなる
9: Movin’ on without you –Demo Version-
10: B&C –Demo Version-
11: Another Chance –Demo Version-
12: First Love –Demo Version-
15th Anniversary Editionの制作ミーティング時に宇多田ヒカルから手渡されたMDに録音されていたホームデモと、後にスタジオで正式に録音されたデモ音源を繋いだヴァージョン。ガイドとして制作されたバックトラックをもとにメインメロディーと歌詞を練り上げていくのが初期の宇多田ヒカルの制作スタイル。その制作過程が垣間見れる貴重な音源。
なおデモトラックのアレンジはすべて河野圭が手掛けた。
13: Give Me A Reason -Demo Version-
仮の英語詞で歌われている貴重な音源。デモの段階で日本語詞が固まっていないケースは非常に稀であった
14: Automatic –Demo Version-
デモの段階でコーラスアレンジのベーシックは完成していることが多い。コーラスアレンジはプロデューサー三宅彰が手掛ける
15: SUKIYAKI (上を向いて歩こう) –Live Version-
1998年10月20日、Akasaka Blitzにて行われた東芝EMIのコンベンションライブ「Music Talks 1998」に出演した際の音源。この曲をまずアカペラで歌唱し、time will tellとAitomaticの3曲を披露。これが「宇多田ヒカル」として初のオフィシャルステージであった。
SUKIYAKI (上を向いて歩こう) 作詞:永六輔 作曲:中村八大
※ハイレゾ音源(ハイレゾリューション・オーディオ)
アナログテープに収録された音源を192kHz/24bitの最高音質にてデジタル化したもの。
今回の音源は「First Love -15th Anniversary Edition-」と同じく世界トップクラスのマスタリングエンジニアTed Jensenによりハイレゾ用にリマスタリングされた音源が配信される。